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忙しくても仕事が出来る人。
ずばり早いです。
仕事が早い人は人間関係もスムース^^
自分自身がしなきゃいけない仕事は後回しにして、
ギリギリ、、徹夜してでも何とか済ませる状態かもしれない。
でも、クライアントが絡んでいたり、返事の期限があったりする
ものなどはとにかく早い。
できる範囲ですぐ済ませておくんです。
ツーと言えばカーじゃないけど、
打てば響く状態って、信頼なんですよね。
忙しい人ほどその優先順位を忙しい中で見極めている。
だから仕事が出来る人。
もしも、仕事ができない人でも、それを早くするだけで、
他からの目が変わります^^
すぐに答えがでなくても、状況を報告しておくことはできる。
後回しにしてる物事があれば、もしかしたら、ウッカリ。。。
忘れてた~ってことにもなりかねない。
それは口に出して相手は言わないけど出来ない人だと判断されてもしかたがない。
仕事だけじゃない。プライベートでもそう。
時間の使い方って大切。
なんて、最近思うわけです^^
例えば、今まですごーく好きだった人がいたとしたら、
その人が最低!変わることもある。
逆に、この人、最低!って思ってたのに、
最高!に変わることもある。
どちらがイイとか、どちらが悪いとかはないんだけど。。
目新しいことは、今までの常識外な事だったり、
常識のままで続けるとそれが古くなったり。。
そんなこと^^
もしも、今、自分が最高だと思う状況だったら、
その裏には最低が待ち受けてると思って。
逆に、最低だと思う状況であれば、
その裏に最高が待っている。
平凡がイイと言ってるわけじゃない。
極端な状況下におかれた時こそ、
周りをしっかり見ること。。それが大切。
もうこんな辛い気持ちになるならばいっそのこと忘れてしまいたい!
でも、どーしても忘れられない自分ってホントにダメダメ~~、、
と、吠えてました。
人間そう簡単に忘れられるものじゃない。
どうでも良いことはすぐに忘れてしまうけど、
楽しかったこと、辛かったこと、嬉しかったこと、
悲しかったこと。。。
インパクトのあることって記憶にちゃーんと残ってる。
そこで感情が動いた出来事って思い出として
自分のハードディスクに書き込まれてしまっている。
忘れようとしてもそれは忘れることができないことなんです^^;
要するにハードディスクが壊れてしまった場合は忘れられます。
でも、その時は辛いことだけじゃなくて、楽しかった思い出も全部。
あっさりしている人間だと思われている人も多いと思うけど、
そういう人だってホントは全部覚えてる。
ただ、表にそれを出さないだけ。
案外、表に出す人よりも執念深いかもしれません^^;
ハードディスクを記憶とすれば、あっさりしている人って、
デスクトップに貼り付けているものが楽しいことだったり、
嬉しかったことにしているだけ☆
それでいいんじゃないかな^^;
だって忘れられないよ。
記憶してしまったんだから。
忘れなくていいんじゃないかな?
私はそれがダメな事だとは思わないよ^^
『自らが潤ってなければ人に与えられない。』
以前からこの事は思っていたけど、あらためて痛感しました。
与えたい気持ちはいっぱいあるのに、それが出来ない虚しさ。。
って言うのかな、、何だか空回り気味な今日この頃です。
潤ってないから心も狭くなってるんだろうな、、なんて思うわけです。
四柱推命の運気で言うと、今の店長はちょっぴり運気が低迷期。
申酉空亡と言って、毎年申と酉の月(8月・9月)は物事が前に進まない時期なんです。
確かに毎年、この2ヶ月間はいろんな葛藤があるな~と振り返ってみてもわかります。
更に。。。九星気学で見ると今年一年は一白水星の場所に店長の三碧水星が来ている
ので、いわゆる9年に一度の厄年のような状態。
もちろん年回りや月回りだけじゃないので毎日を見ていけば良い日もあるんですけどね^^;
こんな風にあまりよくないんですよね~的な事柄を先に書いちゃうところが
今の自分の状況だなぁ~とシミジミ。
どこか自分に自信が持てなかったり、あまのじゃくな状態になったり。。。
どうしちゃったんですか~?って自分に聞きたくなるような感じデス^^;
まぁ。。バイオリズムは下がったままってことは無く、
下がれば上がるしか無いので、この状態は続きませんけどね^^;
今、自分にできること☆
「人に優しく」
この一言に尽きますね^^
がんばろーっと!
。。。そんな事わざわざ言わなくても皆さんすでに利用しているものですよね^^
携帯電話はダイレクトに本人に電話が繋がるだけじゃなく、
メールで用件もやりとりできる^^
以前の(今もあるけど)固定電話に比べたら随分と連絡が取りやすくなったものです^^
最近では、ビジネスシーンで名刺交換をしても、
そこに携帯番号が書いてあれば次回からの連絡はなるべく携帯にすることがマナーとも言われています。
なぜならば、名刺は会社など属している場所を明らかにするものであり、
代表電話があったとしても名刺に携帯電話番号が書いてあれば、
直接連絡してくださいということ。
直接電話されては色々と忙しくて出られないことが多いから。。
とぃう場合は名刺に携帯電話の番号は載せないのです。
店長の名刺にも携帯番号が書いてあるので、、
名刺交換をするときは『携帯に電話ください』と一言添えます。
サロンや事務所にいないことも多いからということもあり
携帯の番号を載せてるわけです。
そんな携帯電話。。とっても便利なんだけど、
いわゆる電話という定義を間違っている人がいる。
そんなことを思う4.5年です。
何度かこのブログにも書いたことがるかもだけど、、
携帯電話の電話も、メールも直接相手に繋がるものには違いない。
もしも、メールで済ますことができる事であればメールをする。
だけど直接話をしたほうが早いという場合。
もしくは文面では誤解が生じるかもしれないので直接話したい。
更に、長くなる話であればメールよりも電話。
相手に電話するときはそういう事情があって電話をするんだけど。。。
着信を残してかけ直してくるだろう。。。
と待っていると一通のメールが。。
『着信見ました。何のご用件でしょう?』
・・・・・・・例えば、もしもメールが来るとするならば、、
『着信を見ましたが、時間が遅くなってしまいました。折り返しは明日でもよろしいでしょうか?』
というような内容でのメールならばわかる。
直接話をしたほうが良い用件があるから電話してるんです。
皆さんも常識として気をつけてください^^
着信があったら電話をかけなおす。これが電話の基本です。
メールがあればメールで返信。これはOK。
更に、メールに対しての返事をメールじゃ上手に表現できないから、
もしくは運転中だから電話でお返事。。これはOK。
ダイレクトに繋がるものだからこそ生きたコミュニケーションができ、
更にすばやく用件を伝えることができるのが携帯電話^^
携帯電話でこそ出来る上手なコミュニケーションを心掛けたいものです☆
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心を痛めているあなた。
大丈夫です。
試練は乗り越えられる人にしか与えないと言うけれど、
その試練を受け乗り越えた人には神様はご褒美をくださいます。
逆に、試練を与えた人にはそれ以上の試練を与えます。
目には目を。。歯には歯をのハムラビ法典のように同じ試練を与えるのではなく、
また別の形で、更に辛い試練を与えます。
間違ってはいけないのは、神様が試練を作り出していて
それを人々に与えているのではないということ。
色々な状況のある中で、人がどのように捉えるかによります。
悲しくなったり、辛くなったりした時点でそれがその人にとっての試練になります。
その試練が心を痛める原因になります。
心を痛めているあなた。
胸に手を当てて考えてみてください。
今、もしくは過去に、あなたが故意に人の心を痛めさせているようなことをしていたら。。
今の試練はその代償かもしれません。
ずっと今の状態のままということは無いから大丈夫。
辛いこと、悲しいこと。。心を痛めてるそのことを考えている状態が、
自分の心をもっともっと苦しくします。
考えるのをやめなさいとは言いません。
そう言っても考えてしまうだろうから。
考えなくてもいい時間を沢山作りましょう。
仕事でも、遊びでも、何でもいいから頭の中をそれ以外のことで埋め尽くしてみてください。
きっと、今の試練は過去のことになるはず。
そして、考えなくてもいい時間を作ることは、人を苦しめる行為ではないので。。
自分にとって更なる試練として返ることはありません。
人に対して優しくありたいものです。
それが自分への試練を少なくする方法でもあるから。
神様は見ています。
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新年の初詣で^^
心安らかに過ごせる1年を願った店長^^
いろんな出来事があってもポーカーフェイスじゃないけど、
ふつーな顔して生活してる自分がいる。
でも、ホントは心苦しい出来事もある。
それを感じ、思いつつも見てみぬフリをしてみたり、
考える時間を作らずに気を紛らすこともある。
そのことに向き合えば、
そこにあるのは自分自身が出す答えでしかない。
他人に同意を求めることは簡単。
人にその思いを吐いてしまえば同意してもらえる。
もしくは、他の意見があるとしてもあくまで意見。
その人がどう思っているかの真意は別として自己アピールはできるでしょう。
大人であれば、一方的な意見だけじゃ判断しない。
でも、自分自身の問題じゃないからYESで適当に交わす。
色々な出来事が、自分だけじゃなく他の人にも起きている。
他人に同意を求めるその話は良くも悪くも武勇伝。
そんなことを昨年思ったことがあったので。。
心安らかに、、そして穏やかな気持ちで過ごしたいと願いました。
そして、それは気付き。
いつも同じ事を繰り返していれば出来事に対していちいち考えることもない。
イレギュラーな、想定外の、、そして今までに無かったか、久しぶりだったか。。
いずれにしても、心苦しい出来事が気付かせてくれた。
喜怒哀楽はあって当たり前。
穏やかな気持ちが一年続くとは思っていない。
でも、感じるその気持ちが穏やかであることが多い一年でありますようにと^^
それは店長だけでなく、みんながそういう気持ちになれる一年でありますように。。
ちょっと落ち着いて、色々考えた店長の独り言でした^^;
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