携帯電話とは。

最近は携帯電話が主流＾＾
。。。そんな事わざわざ言わなくても皆さんすでに利用しているものですよね＾＾


携帯電話はダイレクトに本人に電話が繋がるだけじゃなく、
メールで用件もやりとりできる＾＾
以前の（今もあるけど）固定電話に比べたら随分と連絡が取りやすくなったものです＾＾

最近では、ビジネスシーンで名刺交換をしても、
そこに携帯番号が書いてあれば次回からの連絡はなるべく携帯にすることがマナーとも言われています。
なぜならば、名刺は会社など属している場所を明らかにするものであり、
代表電話があったとしても名刺に携帯電話番号が書いてあれば、
直接連絡してくださいということ。
直接電話されては色々と忙しくて出られないことが多いから。。
とぃう場合は名刺に携帯電話の番号は載せないのです。

店長の名刺にも携帯番号が書いてあるので、、
名刺交換をするときは『携帯に電話ください』と一言添えます。
サロンや事務所にいないことも多いからということもあり
携帯の番号を載せてるわけです。

そんな携帯電話。。とっても便利なんだけど、
いわゆる電話という定義を間違っている人がいる。
そんなことを思う４．５年です。

何度かこのブログにも書いたことがるかもだけど、、
携帯電話の電話も、メールも直接相手に繋がるものには違いない。

もしも、メールで済ますことができる事であればメールをする。
だけど直接話をしたほうが早いという場合。
もしくは文面では誤解が生じるかもしれないので直接話したい。
更に、長くなる話であればメールよりも電話。

相手に電話するときはそういう事情があって電話をするんだけど。。。

着信を残してかけ直してくるだろう。。。
と待っていると一通のメールが。。

『着信見ました。何のご用件でしょう？』


・・・・・・・例えば、もしもメールが来るとするならば、、
『着信を見ましたが、時間が遅くなってしまいました。折り返しは明日でもよろしいでしょうか？』
というような内容でのメールならばわかる。

直接話をしたほうが良い用件があるから電話してるんです。
皆さんも常識として気をつけてください＾＾
着信があったら電話をかけなおす。これが電話の基本です。

メールがあればメールで返信。これはＯＫ。
更に、メールに対しての返事をメールじゃ上手に表現できないから、
もしくは運転中だから電話でお返事。。これはＯＫ。

ダイレクトに繋がるものだからこそ生きたコミュニケーションができ、
更にすばやく用件を伝えることができるのが携帯電話＾＾
携帯電話でこそ出来る上手なコミュニケーションを心掛けたいものです☆




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